光回線にするかポケットWiFiにするか

今やどこに引っ越しても光回線が通っているのが当たり前になりました。100Mbpsどころか1Gbpsの時代です。速度の安定性を求めるなら確実に光回線でしょう。でも最近は別の選択肢も出てきています。それがどこでも繋がるポケットWiFiです。パソコンだけでなくiPhoneを始めとした複数のデジタルガジェットを持っている人達に人気があります。またプロバイダ料金と込み込みになっているため安いことから学生にも人気です。ではこれからの時代、光回線とポケットWiFiのどちらを選ぶべきでしょうか。

光回線のメリットは速度です。自宅でなら抜群の速度です。無線LANルータを使えばiPhoneも使えます。ただデメリットもあります。自宅でしか使えないため、どこかに持って行くことはできません。またプロバイダによって速度に大きな違いがあります。特に光回線はプロバイダによって規約が異なり、制限が厳しい場合があります。P2Pが使えないのは当然として、オンラインゲームがまったくプレイできない場合もあります。そういう意味ではリスクもあります。

ポケットWiFiはどこにでも持ち運べます。人が住んでいるような場所ならつながらないことはほとんどありません。人口カバー率99%は光回線と一緒です。そしてプロバイダごとに速度が違うなんてこともありませんし、ポケットWiFi速度規制なしなのも一緒です。ホームルータを選ぶこともできるので自宅では様々な機器に接続可能です。ルーターによりますが基本的には5台以上同時接続できます。デメリットは速度でしょうか。ポケットWiFiの速度も年々向上しているものの、無線であることには変わりなく、光回線に比べるとどうしても遅く感じてしまいます。それでも外出先でもスマートフォンを高速回線に繋げられるのは大きなメリットです。結論としては自宅でしかインターネット回線を必要としていないなら光回線、外でも接続したいならポケットWiFiをおすすめします。